ものおもいのほほん

ゆるゆるとおもいのまま

ほんのりしあわせ

令和3年3月3日 妻と出会って ちょうど今年で30年

ちょうど だからって大したことはしません 

いつもと同じ 外に食事に出かけるくらいです

 

❝たまには100円ではない回転寿司へ行きたい❞という妻のリクエス

いつものように軽く感謝の言葉を交わして

今日はカウンターで粉茶の寿司湯飲みで乾杯

 

あとは だべりあい

今日はこんな人に会った 

帰りに気味の悪い飛行機雲を見た 

このトロビンチョウおいしい!もう一皿!

と ほどほどに会話もお腹も盛り上がり

 

なんの特別感もない記念日だけど

この先何十回もあるだろう3月3日も

この人と 一緒に迎えるんだなぁって

ほんのりと幸せでした

 

皆さんはどんな ひな祭りでしたか

 

今日はほんの備忘録でした

 

 

もうすぐ暖かい春ですね

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梅は咲いたか 桜はまだかいな(^^♪

 

 

貴重なお時間

お付き合いいただき

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

今日も一日 うほほほほ~い❢

テレビCMってよくできてますよね

購買意欲をそそられるものはもちろん

お笑いタレントやどこからみてもきれいな女優さんが

商品を魅力的に宣伝してます

 

時々 何を売りたいのかさっぱりわからない

謎のCMもありますが 

大半はしっかり術中にはまって見入ってしまいます

 

はまってしまうCMもあります

笑いのツボにはまったり

売り文句にはまったり

リズムにはまったり

 

毎朝 地元のテレビ局のお決まりの番組で

メーテレ(名古屋テレビ)のドデスカを見ているのですが

曜日によって大体同じCMが流れるのですが

そんな中 お気に入りのCMって やっぱりありますよね

 

私のお気に入りは

フジパンのスナックサンドのCMです

森七菜ちゃんが歌っているやつです


森七菜、可愛い歌声披露 フジパン新CM「スナックサンドのうた♪」篇

 

昭和の中頃を感じさせるメロディーと素朴でかわいらしい歌声に

忙しい朝でもホッコリさせられます

 

歌の中に ウホホホホ~イ! と少々投げやりな感じで歌うところがあるんですが

思わず一緒に歌ってしまいます というか叫んでいます

そうすると なんとなく朝から楽しくなりますし

これで一日スッキリとリズムに乗れるんですよね

 

ウチは似たもの夫婦なんですよ 

類は類を呼ぶというか 私は呼ばれた方ですが

 

妻も あるCMで歌うんですよ 歌うというか 掛け声というか

私もつられてやるんですが これなんです

 


【東邦ガス】いるからっこ篇 30秒

 

東邦ガスのこのCM 妻は一目ではまりまして

必ず イルカラ~コッ トホウ! と叫んでいます

これで妻も一日リズムに乗れるんでしょう

 

朝から歌うって 心に良い効果をもたらすようです

ストレスを解消したり 

ちょっとしたリラクゼーション効果もあるようですよ

 

しあわせホルモン(脳内物質セロトニンが)が分泌されて

心と体が安定するそうです

 

お気に入りのCMありますか

朝から歌うと憂鬱も吹き飛んで 気分がいいかも です

 

 

能天気な夫婦の話でした

うほほほほ~い

 

 

貴重なお時間 

お付き合いいただき

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のお雛様💛

今週のお題「雛祭り」

🌸日本の田舎の小さな村での話

 

祖父 父 兄二人 そして三男末っ子の私

自分の名前が背中に書かれたお雛様持ってます

節句の為に代々両親が用意してくれました

 

男の場合は 五月の節句 

甲冑や兜 武者人形 などを飾るのが定番

 

ところが家は雛人形しか持っていません 

5月の節句は柏餅を作って食べるだけです

祖父と父が好物だったので・・・

 

とても珍しいというか ❝変❞ ですよね

今もって理由はわかりません

代々そうだったようなので ❝今さら❞ ですしね

 

地域によっては男が雛人形を持つという事は

あるんでしょうか

きっとどこかにはありますよね 共感できる地域

世の中広いし

 

 そして私の生まれた静岡では雛祭りは4月3日に祝います

 

艶やかな赤い段飾りときらびやかな雛人形

その先の開け放たれた障子戸の向こうの眩しいほどに薄紅色の

華やかに咲き乱れる桜の風景

 

雛祭りは桜の季節がベストです

3月3日では縁側の戸も寒くて開けられません

 

子供の頃は3兄弟で飾りつけを担当

母親の指示のもと ボンボリははここ 餅はそこじゃない と

ワイワイガヤガヤにぎやかなものでした

終えた後 飾った白酒をこっそり3人で飲んでみたことがありました

あまりの不味さに悶絶したことも懐かしい

 

 そうやって騒がしく飾られた我が家の雛段には女雛がいません

 全て祖父から私たち兄弟の男雛ばかり 

他は古くからの飾りものばかりで三人官女もいません

ぱっと見は華やかですが 男臭が満載というか・・・華がない

 

母の雛人形はありません

嫁いできた際に実家に置いてきたのでしょうか

その代わりに年代物の陶器でできた和服姿の娘の小さな置物があり

❝これが私のお雛様だよ❞とちょっと淋しく言っていたのを覚えています

 

控えめな母親らしいのですが ちょっと控えすぎですよね

 

 

🌸現在住んでいる愛知県のごく一部の話

 

妻が子供の頃 

❝あかりをつけましょぼんぼりに❞ではじまる 

うれしいひなまつり の替え歌あるという

 

きれいに飾られた段飾りと家族の前で

姉弟で一緒に歌っていたそうで

ほのぼの和やかなひな祭りを連想するのですが

歌詞の内容に若干問題が・・・

 

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といった内容

この替え歌は日本中に拡散されているようですね

褒められた歌詞ではありませんね 

罪のない子供の歌遊びですから良しとしましょうか

 

 冒頭の あかりをつけましょ爆弾に あたりはほぼ共通ですが

それ以降は地域によって歌詞が変わるようです

皆さんの地域ではどう変化しているのでしょうか

 

そう考えると興味をそそられますね

 

少なくとも私が子供の頃の静岡(40~50年前)では聞いたことがありませんでした

 

 皆さんのひな祭りが楽しいひと時でありますように

 

 

貴重なお時間

お付き合いいただき

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

昔はおねしょ 今は・・・

今週のお題「告白します」

物心もつかない頃から中学一年生の5月まで

おねしょ(夜尿症)してました

 

さすがに中学一年生までってのは長いですよね

立派な夜尿症です

治療が必要なレベルです

 

あのころパンパースがあれば

後始末は楽だったでしょうね

 

母親もオシッコまみれの洗濯物

顔をしかめなくてもよかったでしょう

 

おねしょを直してあげたいと

母も人伝てに情報を集めまして 特に5年生~6年生の間

 

ニンジンを食べると治ると聞けば夕飯に大量のニンジン料理が現れ

 

隣町に住む叔母さんから整体がいいと聞かされれば

車で連れられて 乱暴な整体師にいいようにバキッバキにマッサージされ

 

息子のためにと頑張りましたが

母の努力をよそに 私は相変わらず ほぼ毎朝 股間にほんわか温かさを感じながら

目覚める始末

 

努力家の母も「なるようにしかならない」と諦めていました

 

でも不思議なもので中学に進学し5月に入った頃 おねしょの頻度が減っていき

6月にはピタッと無くなってしまいました

中学に入り環境も意識も変わって 体にも変化が起きたのでしょうか

 

母も安心し 喜んでいたようでした

 

それまでは母親にはとても迷惑を掛けました

いくらかわいい息子の・・・とはいっても

おしっこが染み込んだ布団を毎日のように乾かすのは

しんどいし臭かっただろうなぁ

 

昔の布団ですから綿がぎっしり入っています

それに加えて尿がびっしょり染み込んでますから

干す時は 重いし 臭いし きつかったろうな

 

さすがに大きくなってからは自分で干しましたけど

それでわかった 母の深い愛情です

 

「おかあちゃん ありがとう!」

 

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 オシッコつながりで もうひと告白

 

おねしょが治って あれから数十年 

今私は「夜間頻尿」に苦しめられています

ほぼ毎日夜間1~2回 トイレで用を足します

実は毎日寝不足です

 

これ スマートウォッチのアプリの睡眠データです

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 グラフのイエローのところで目を覚ましています

3回目を覚ましましたが そのうち2回はトイレに行ってます

スマートウォッチ 睡眠が可視化できるなんて 便利ですね

 

※ちなみに スマートウォッチは以下です

 

 

布団の中で用を足すか トイレで用を足すか

 

数十年たっても進歩のない私の告白でした

 

 

 

貴重なお時間お付き合いいただき

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃の不思議な体験

今週のお題「告白します」

会社の後輩が、煙の出ないたばこを片手に咳込みながら

「焼肉食いたいっすよねー」と何の前触れもなくほざく

 

「そりゃ焼肉おごってくれっチューことか?」と

速攻で突っ込みを入れる

 

「たばこやめたいんすよね~」と話題が変わる

・・・なんだこいつ話がみえないし

それにタバコ吸いながら言うセリフではない

 

つっこみあぐねていると

「最近なんか疲れ気味で 気になって病院行ったんですよ・・・」

表情が不安に歪む

 

「糖尿病の手前みたいなこと言われちゃったんすよ・・・」

そんなこと告白されても糖尿病の経験も知識もほぼ無い

 

とはいっても「あ~そ~」と話を終わらせることなどできるはずがない

普段は大柄な体であちこち快活に走り回っている男の丸まった背中が

どうしたらいいんでしょうか?と問いかけているようだ

 

ささやかな知識をかき集めてかける言葉を絞り出す

「まぁここは真面目に考えて 酒とたばこと大食いはやめて

運動不足も糖尿の原因らしいから軽い運動でも始めたらどうだ 夜走るとかさ」

と ほぼ説得力も安心を与えることもない言葉しか絞り出せなかった

 

まだ糖尿病の手前の告白でよかった

糖尿病後では深刻さと重さが違うだろう

告白されるのなら軽いのにしてほしい

 

私の告白です

軽いやつです

これは親兄弟にも友達にもまともに話したことはありません

子供の頃の体験なのですが

どうせ信じてはもらえないだろうし

普通で考えれば「夢でもみたんだろう」で済んでしまう内容だからです

 しかし私には妙にリアルで記憶に残る体験でした

 

5歳の頃です

山の中の部落に生まれた私は一人で遊ぶことが多く

自然豊かな山の中を冒険するのがいつもの遊びでした

 

夏も過ぎ 秋の初めのその日も山の中を走りまくっていました。

遊び疲れて何とか家の上の道にある木製のベンチに座ったまま心地いい風に

包まれながらいつしか眠ってしまいました

 

私の生まれた村は山の斜面に家がポツンポツンと点在している集落で

自分の家に帰るには山の中心をくねくねと横切るメインの道路から

歩いて山を上るか下るかしないとなりません

住人も多くありませんから人通りも淋しいものです

 

ふと目を覚ますとどうやら私は横に寝かされているようでした

そして目の前に4つの顔に上から囲むように覗かれていました

その顔はどれも同じような顔です

 

目は細く吊り上がり 顔の輪郭は細く 鼻や口は有るような無いような

頭も顔も毛はありません

ライトは無いのに何故か眩しくて 体に何かされているようですが

そのうちまた気を失うように眠ってしまいました

 

目を覚ますとベンチから少し離れた家の軽トラックの座席で父と母に

起こされました

周りはすっかり暗く私がなかなか帰ってこないので慌てて探していたようです

 

父と母にはものすごく叱られました とても心配だったのでしょう 当然です

それから山で遊ぶことはあまりしなくなりました

 

数日して兄が私の耳の付け根あたりに小さい穴が開いていると言いました。

こめかみから指四本くらい離れた耳の付け根です

触ってみると何か小さいしこりのようなものがあるようです

 

耳に穴はそれから数年はあったようです

しかし しこりは今も残っています 

強く押して触ると細長いもののようです

 

子供の頃の不思議な体験です

誰でも子供の頃はこんな経験はありますよね

 

多分リアルな夢を見たのでしょう

耳の穴やしこりも山の中で木の枝が刺さってできた傷でしょう

 

しかし 半世紀以上経った今も あの顔と恐怖は覚えています

 

 

 

貴重なお時間 

お付き合いいただき

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ『バレンタイン・キッス』なんだ!へ~そーなんだ。

今週のお題「チョコレート」

冷蔵庫に溜まったチョコレートをボリボリ食べまくりの今日この頃。

朝のテレビ番組で【女子高生が選ぶバレンタインソング2021ランキング】

を紹介していた。

1位が、1986年(昭和61年)リリースの

バレンタイン・キッス』と聞いて

「2021年になるのになぜ昭和の歌謡曲なんだ!」

と驚きと違和感。

国生さゆりの崩壊寸前の音程と甲高い歌声は強烈なインパクトがあることは

認める。

しかし、あまりにも時代錯誤な感じを受けるのだ。

時代もあれから二周りも三周りもしているのだ。

頼むから変化してほしい。

当時リアルタイムで見ている頃は「かわいい曲」と思って聞いていた。

バレンタイン・キッス』は35年前の曲なんだぞ。

あれから毎年聞かされるのはキツイ。

 

もういいじゃないか。

新しいバレンタインの曲を聞かせてくれないか。

お願いだ。

毎年、取り憑いたように聞かされて「ウンザリ」なのだ。

 

クリスマスに流れる曲も

「Last Christmas 」ワム!

「クリスマス・イブ」/山下達郎

All i Want For Christmas Is You」/マライア・キャリー

これらの曲も、「耳にタコ」や「ウンザリ」を遥かに超えて、

「またか!またなのか!」という思いになってしまい精神的にキツイ。

 

Last Christmasはどっぷりと失恋の歌である。

クリスマスで浮かれている恋人達に失恋の曲を日本中で聞かせるのは

どういうつもりなのだろうか?

破局させようとしているのだろうか?

日本の人口の減少にこの曲は一役買っているのでは?

 

こんなことを書いていたらイライラが増してきた。

もっとチョコレートをバリボリ食べて「テオブロミン」を摂って

落ち着きを取り戻そう。

 

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本命のチョコレートはどれだ!

今週のお題「チョコレート」

思春期のバレンタイン。

部活の帰り、同級生の女の子からスヌーピーの包装紙にかわいらしいリボンが

飾り付けられた手作りであろうチョコレートを受け取った。

 

明らかに❝本命チョコ❞。

どこからどう見ても❝本命チョコ❞。

それが今この手の中に。

 

しかも、クラスでもトップレベルのかわいい女の子からなんて。

うれしさなどより頭の中は、緊張と混乱とでパニックである。

顔に血流が集中しているのがわかる。

こりゃ一大事だぁ。

 

「これぇ青山先輩に渡してくれない。先輩と仲いいでしょ。おねがい!」

と彼女に言われた。

 

学生時代バレンタインチョコに関わった唯一の記憶・・・。

 

それ以来チョコレートは『大っ嫌い!』なことはない。

 

 

私も妻もチョコレート大好き。

 我が家の冷蔵庫の中には年中チョコレートが隙間という隙間に突っ込まれ

飲食業界の従業員ように入れ替わりが激しい。

 

チョコレートは冷蔵保存なら全く腐ったりはしない。

生チョコは劣化するので要注意だがそれ以外なら安心だ。

冷蔵庫にはホント、甘やかされてしまう。

 

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 こんなことを書いているうちに冷蔵庫が気になって

探ってみる。

いつの物かわからないチョコレートがコロコロ出てくる。

 

まるで山の中で野イチゴを探しているような感覚だろうか

だらしのない我が家の冷蔵庫事情が暴露されるが

まぁそんなもんです。

 

キッコーマン醤油の陰から銀紙で包装されたホワイトチョコ発見!

迷いなくパクっと口の中に放り込む。

 

口の中にイチゴとミルクの味が踊りだす。

至福の瞬間だ。

私の野イチゴ。

 

 

昨日は日産自動車からキャンペーンで『チョコレートあげる』との

連絡があったので担当者の顔を見に・・・ではなくチョコレート欲しさに

ノコノコと夫婦で向かった。

 

到着して『佐藤さんいらっしゃいますか?』と聞くと

奥の方から佐藤さんが申し訳なさそうな顔で腰をかがめながら寄ってくる。

『ごめんなさい。今、納車中のお客さんで手が離せないんでどうしましょう』

 

どうしましょうではない、納車中のお客さん目の前にいるし

文句も言うつもりもないし言えない。

それに、今日はチョコレート目的なんだ。

 

当然「今日はチョコレート貰いに来ただけだから」

と素直にストレートに言う。

私は顔見知りには遠慮がないのだ。

 

妻はそんなやり取りに参加もせず

既に10種類ほどのチョコレートが陳列されている場所で

すでに物色中だ。

チョコレートの前ではまるで子供だ。

 

近くで一部始終を見ていた若い営業マンが申し訳なさそうに

『申し訳ありません。もしよろしければチョコレートお2つどうぞ』

とチョコレートを入れる袋をひろげながら差し出した。

 

妻の顔がニンマリと微笑む。

とても迷った末にもらったのがこれ

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割と大きな箱、妻の好物のROYCE、確かにニンマリだ。

 

 

今年も妻からバレンタインチョコレートをもらうことができた

うれしい限りである。

 

しかし、食べるときは一緒だ。

妻が食べたいチョコレートを選んできているのだからそれは仕方がない。

私は御裾分けしていただいているようなものだ。

 

一人で食べるよりは二人で楽しく会話をしながら食べられるので

それでいい。

 

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今年は2種類。

これもまた何日かに分けて二人で食べることになる。

 

しかし、好きなように食べることはできない。

妻の好きそうなものを残すようにしなければならないのだ。

 

私は未だにそれを見切るのはヘタクソなのである。

 

 

 

 

貴重なお時間、お付き合いいただき

ありがとうございます。