ものおもいのほほん

ゆるゆるとおもいのまま

早くコロナから抜け出したい気分

夏らしい風景や楽しい思い出にも出会うこともなく

ただ繰り返す暑い日々もようやく終息を迎えた味気ない今日この頃…私が思ってるだけ。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

まぁ仕方ありませんね。

 

★ワクチン予約後、なんで見ちゃうかな?

先日ようやくワクチン接種の予約をしたところなんです。

テレビのコロナの話題、情報多すぎて整理できないので見ないようにしていたのですが

久々にNHKBSで『市民が見た世界のコロナショック』なんていう番組をわざわざ録画しておいたのです。

 

「世界各地ではどんな状況なのか知っとかなくちゃ」というつもりだったんです。

 

録画したまま数日ほったらかしにして、ようやく見るタイミングができました。

そしたら世界各地の

『ワクチン接種に不安があり受けるべきか否か苦悩する人たち』

のドキュメントなんですよね、よりによって。

 

アメリカでワクチン接種を若い世代に受けさせるように接種会場を運営する方が

実は自分はワクチンに懐疑的で自分の子供たちにワクチンを打たせたくない!

けど、十代の若い世代に接種を薦めている自分との葛藤する姿。

とか。

イギリス在住の日本人の妊婦の方は子供に悪影響を及ぼすのではないかと不安でいっぱいだったけど『私受けることにしたわ!』

とかとか。

 

見た後はものすごく葛藤するわけですよ。

『やっぱり何かあるんじゃないか?』って。

 

なんで見ちゃったのかな~。タイミングが悪いというか、間が悪いというか

見なきゃよかったなーっと。

 

でも、やっぱり周りの人達のためにワクチン受けますけどね。 

 

 

★コロナが怖ければマスクを強化しよう!その最終形態は?

コロナウィルスも生き物です。デルタ株のウィルスとなって感染力も強くなり

この先のさらに変異を繰り返して生命力の強いものが現れるんでしょうね。

感染予防の手洗い・マスクは欠かせません。

 

私も家に帰れば妻の監視の下洗面所で手洗い・うがい・洗顔をしています。

…「させられている」という表現が近い。

そしてマスクは必ず不織布マスクで鼻を出してはダメです。…と毎日言われています。

 

まだ当分の間マスクとは縁が切れそうにありませんね。

でもマスクはもう見飽きてきましたね。

 

感染力も強くなってきてますから、マスクも強化しないといけません。

ずれて鼻が飛びだすようではマスクの意味がない訳ですよ。

…と毎日言われています。

 

 

最近よく妄想するのはマスクの最終形。

このまま進化するとマスクを超えて仮面になってしまうんじゃないでしょうか?

 

マスクをするようになってから仕事などで出会った方達とは特に目元しか見えませんから顔を覚えることができませんよね。

だったら個性的な仮面をつけて仮面の顔を覚えてもらった方がいいかもしれません。

 

❝道行く人が、みんな仮面をつけている❞そんな異様な世界を見てみたい気もします。

 

あくまでも私の他愛もない妄想です。

 

★人のいない瀬戸物祭りなんて

9月11日~12日は、『せともの祭り』なんですよ。

開催中です。WEBで。

ご興味ありましたら覗いてみてください。

www.setocci.or.jp

 

昨年に引き続き今年も人はいません。

この地域の季節の風物詩であるのですが、本当に残念です。

メリハリもなくただ時が流れていくだけ。

なんて味気ないものなのでしょうか。

 

瀬戸川沿いにズラーっと並ぶ陶器の出店とそれに群がる人の流れる風景が懐かしい。

夜になると花火大会が始まりお祭り気分も盛り上がります。

ドーンという花火を横目に昔ながらの茶碗や湯飲みのある屋台を見て歩く。

夏の終わりに、それはそれで風情があっていいものです。

 

実は35年程前に知り合いに頼まれて瀬戸物祭りに出店している陶器の店で

お手伝いを2年連続したことがあります。

店の中に立って『いらっしゃいませー!お兄さんいいものあるから寄ってって』

なんて呼び込みをしたり、値切ってくるお客さんとの駆け引きも楽しいものでした。

 

辛かったのは初日の設営。早朝から現場周辺を通行止めにして5時頃から川沿いに一斉に屋台を作っていき商品を並べたり周辺の設営を手伝ったり目が回る忙しさに準備が終わった頃には、寝不足と疲れでへとへとな状態。

 

9時から始まることになってはいたんですが、そんなの関係なくて

お客さんが来た時点で始まります。

なので朝の8時には、もうお店で値切られてました。

休む暇なんて閉店までほとんどにありませんでした。

 

今は何事も計画通りでキッチリしているでしょうが、あの頃の瀬戸物祭りは

あいまいな部分もあって、売る側も商売というよりお祭りを盛り上げるために

遠くから来ていただいたお客さんに喜んでもらうためにどんなトラブルがあっても

楽しんでやってましたね。屋台の中でビール飲みながらやってましたから私も。

 

それと当時は在庫処分の意味合いもありましたから商品によっては

『値段なんかどうでもいい』というものも多くあって売る側もストレスなく

うることができたのも❝祭り❞ならではでしたね。

 

最終日は夜の8時で終わりでしたね。

二日連続で度々来ていた中学1年生くらいのメガネをはめた女の子がいて

とても気に入ったんでしょう、かわいいデザインのマグカップを来るたびに

ジーっと見てるんですね。

わかりますよ、もう欲しくてたまらないのは。

運よく最終日の終わりの時間までそれは売れ残っていました。

 

閉店30分くらい前になるとこちらもかたずけを始めるわけです。

だってその日の内に全てかたずけるんですよ一斉に、大変ですから。

そうなるとお客さんの恒例「値切り合戦」の始まりです。

どさくさ紛れにとんでもないことを言ってきます。

それがまた面白い。

こっちも半分酔っぱらってますから。

 

そんな時、現れたんですねメガネの子。

またジーっと見てるんです、お気に入りのマグカップ

 

こちらもなんとなく待っていたのもありますし、もうすぐ閉店で焦っているし

お客さんの対応と、かたずけなきゃというプレッシャーの混乱の渦の中

閉店5分前にその子に『これがいいの?』と確認してマグカップを新聞紙にくるんで

『はい、持ってきゃー(持って行っていいよ)』と2日連続で来てくれたご褒美に

プレゼントしました。

喜んで帰っていきましたよ。

 

いいんですお金なんか。

お祭りですから。

 

最近の瀬戸物祭りではだめですよ。在庫処分なんて目的はありません。

 

35年も前の話ですから。

 

いつかまた、にぎやかな瀬戸物祭りに行きたいものです。

 

 

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せともの祭り(お借りした画像です)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。