先日、日曜日にワクチン接種2回目。
接種後、ほぼ痛くもかゆくもないような状態。
無事に済んでよかった。
「私には副反応なんて縁がないのさ!」とか思いつつ布団へ。
その日の睡眠はいつものように夜中に2回トイレに起きるのでした。
そして、いつもの月曜の朝を迎えた。
月曜特有のけだるさを感じながら
布団をあげて、顔を洗って、服を着替えて、トーストにあんずジャム付けて、ヨーグルトにはちみつ入れて、バナナ1本、夏でもホットコーヒー1杯を朝の番組見ながら平らげて、歯を磨いて、新聞をサラ~っと読んで、もう出勤時間。…なんかせわしい
会社に到着、朝礼、部署内の打ち合わせから通常業務に入り午前10時。
いつもならすでに気力・行動もトップギアに入り❝ウォリャー!❞ってな
感じなのだが、月曜のけだるさがまだのしかかったまま。…あっもうだめ
それを引きずりながら何とかお昼時間にたどり着いたころには
『背中に子泣きじじい状態』体が重い。
昼ご飯もほどほどに事務所で昼寝。
午後は、その日の重要な項目を優先に、午後4時に何とかこなして
突然❝調子悪いから帰るね~❞と事務所で言い放って間髪入れずに帰宅。
…やることやったらとっととかえろー!こんなときはね💛
そりゃあね。昼前にはわかってたんですけど『副反応』きちゃったですね。
1回目は、なんともなかったんですけどね。
2回目は、副反応が顕われやすいとは聞いてましたよ。
心の奥底で意識してたのがいけなかったのかなぁ、どうして?って心境。
ところが、帰ってから夜にかけて熱が上がって38度!
またまた食事はホドホドに、シャワーを浴びて布団に飛び込んだ。
❝副反応なんだからこれだけ熱が出れば明日の朝にはすっかり下がって
いつものように仕事に行けるだろう、これでもう大丈夫!❞
そして夜中のルーティーン、トイレ2回1時半と5時半。
火曜日の朝です。
ぬボーっとしながら着替えてたら妻に腕を引っ張られ、強引にピッと検温。
37.6度、あれ?まだ熱が。
とたんに妻が連呼『休むの?・やすめば・やすみゃー!』
ということで仕事は断念したのでした。
その後のことを考えると休んで正解でしたよ。
夕方まで倦怠感がまとわりついていましたから。…さすが!内助の功
今日の土曜日になっても、熱はないけど調子は今一つ。
思ったよりもダメージありました、ちょいダルです。…それとも夜更かし?
やはり根拠のない過信は持たない方がいいですね。
月曜日に❝ちょっと変かな❞と感じたところで休むべきでした。
思い過ごしを恐れずに素直に休めばよかった。
1週間が台無しです。
そして、ワクチン否定派の妻も私同様周りからの圧力に屈して
本日、家から裏通りを入った歩いて5分のローカルな病院で
1回目終了。
あれから10時間程経ちますが、『私は大丈夫!』とのこと。
2回目が心配。
最後までお読みいただきありがとうございます。